長崎は横浜・神戸・函館・新潟とともに開港。
              長崎外国人居留地が誕生しました。
              その地で今もなお、歴史を刻み続けるグラバー園。
              スコットランドの貿易商人、
              トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ、
              3棟の国指定重要文化財と長崎市内に点在していた
              貴重な伝統的建造物が移築復元されています。
            
日本近代化に多大な影響を与え、 グラバーが暮らした 旧グラバー住宅はその構成要素の ひとつとなっています。
                
              
                居留地の面影を今に伝える石畳や石段、
                日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築、
                長崎港を一望できるロケーション。
                居留地時代の異文化が漂う
                ノスタルジックな雰囲気に包まれながら、
                貴重なひとときをお過ごしください。
              
たくさんのレトロ衣裳の中から
1着を選んで写真撮影を楽しめます。
仮想現実で広がる幕末から現在。
長崎の街並みと共に辿る
グラバー家の軌跡。
グラバー園内の不思議発見!
歴史観光ガイドが無料案内。
来園記念に写真を撮って
想い出をカタチに残しませんか?
長崎くんちに奉納される
曳物、傘鉾、担ぎ物などを展示。
明治レトロを感じる洋館で、
くつろぎのひと時を。
※2025年9月~2027年度(予定)は、建物の耐震工事のため一時休業
花と緑に囲まれた園内の
オープンカフェ
オリジナルグッズや長崎土産等、
グラバー園のお土産は
ガーデンショップで。
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                園内マップ
ダウンロード(.pdf)総合案内
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