
アメリカのニューヨーク・タイムズ電子版は2026年1月6日、「2026年に行くべき52か所」を発表し、日本から長崎と沖縄が選ばれました。
52カ所のうち、長崎は17番目に紹介されています。
1945年8月の原爆投下時に街の中心部が壊滅を免れていることから、「核拡散の脅威が世界に広がる中、旅行者が訪れる強い理由がある」と説明されています。
また、具体的にいくつかの長崎の観光スポットやグルメが紹介されており、その一つに挙げられたのが「グラバー園」です。
グラバー園の敷地内には、1863年に建てられた「旧グラバー住宅」など、原爆投下時に大きな被害を免れ、現在まで残る貴重な洋風建築物が保存・公開されています。
幕末・明治期から戦前、戦後、現在に至るまで、長崎の歴史を静かに見守ってきたこれらの洋館は、街の歩みを今に伝える貴重な存在です。
2026年、ぜひ長崎へ足を運び、歴史に触れてみてください。