長崎は横浜・神戸・函館・新潟とともに開港。
長崎外国人居留地が誕生しました。
その地で今もなお、歴史を刻み続けるグラバー園。
スコットランドの貿易商人、
トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ、
3棟の国指定重要文化財と長崎市内に点在していた
貴重な伝統的建造物が移築復元されています。
日本近代化に多大な影響を与え、 グラバーが暮らした 旧グラバー住宅はその構成要素の ひとつとなっています。
居留地の面影を今に伝える石畳や石段、
日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築、
長崎港を一望できるロケーション。
居留地時代の異文化が漂う
ノスタルジックな雰囲気に包まれながら、
貴重なひとときをお過ごしください。
たくさんのレトロ衣裳の中から
1着を選んで写真撮影を楽しめます。
仮想現実で広がる幕末から現在。
長崎の街並みと共に辿る
グラバー家の軌跡。
グラバー園内の不思議発見!
歴史観光ガイドが無料案内。
来園記念に写真を撮って
想い出をカタチに残しませんか?
長崎くんちに奉納される
曳物、傘鉾、担ぎ物などを展示。
明治レトロを感じる洋館で、
くつろぎのひと時を。
花と緑に囲まれた園内の
オープンカフェ
オリジナルグッズや長崎土産等、
グラバー園のお土産は
ガーデンショップで。
園内マップ
ダウンロード(.pdf)総合案内
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